プロフィール
2009年、私の連れが２年間の闘病生活を経てこの世を去りました。私は当時５６歳で、中学生だった息子と二人だけの父子家庭となりました。
その後今度は私自身がたまりにたまった仕事のストレスと慣れない家事労働で自律神経のバランスを崩し（自律神経失調症）１年後の５７歳のときに早期退職。
もともと体が弱かったので、４０代後半には、もしかしたら定年までは勤められないのではないかと多少なりとも考え、早期退職に向かってシミュレーションをしていました。
最終的に、早期退職をしても節約生活を続ければ何とか生き延びられそうだということが分かり退職を決断。その後国や市からの公的補助を受けたり、健康に差し支えない範囲でパートの仕事をやったりして、何とか年金生活に軟着陸。
このサイトは、今現在は順調な年金生活を送るようになっていますが、この間必要だった様々な知識をまとめておこうと思ってい作っているものです。
まだ作りかけであちこち欠陥がありますが、何か参考になることがあれば幸いです。